9/15 日記

9月も半ばに入りましたが、日中はまだ暑い日が続きますね。
未だに「四季が二季になるのでは?」と考えている方もいらっしゃるかと思いますが、それ悪質なプロパガンダですので注意してくださいね。
とにかくマスコミのプロパガンダには騙されない事です。


さて、昨日になるのですが、流鉄流山線にて5000形「あかぎ」がラストランを迎え、多くの乗客や撮影者で賑わいました。

流鉄ですと私がいつも立ち寄る撮影地(幸谷~馬橋間)は混雑しているかなと思い、敢えて鰭ヶ崎~平和台間を選びました。
JR武蔵野線の南流山駅から徒歩で移動しましたが、20分ぐらいはかかったかな・・・

詳しい内容はnoteにて取り上げていますので、こちらからご覧ください。

 

撮影終了後、記憶が正しければ恐らく27年ぶりになるかと思いますが、鰭ヶ崎駅より流鉄流山線に乗車して馬橋まで移動しました。(車両は「なの花」)
以前乗車した時は「あかぎ」がまだ1300形でしたので、吊り掛け駆動の音が良い感じに聞こえていましたね。

鰭ヶ崎駅の乗車位置。流鉄5000系が描かれています。
細かい点まで見るとこんな感じになりますね。

今回引退したのは一番左側の車両(あかぎ)で、後の4本(さくら・流星・若葉・なの花)は現役です。うち2本(流星・若葉)は塗装が変わりましたので現在この姿ではありません。

流鉄では既に譲渡された211系6000番台3編成がいますので、今後この中から1本が新たな車両になる訳ですが、果たして愛称は何になるのか?

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Posted by aosorablog